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土器(かわらけ)
神事に用いられた土器に、絵付けを行い施釉することで食器へとアレンジしたのは、江戸時代中期に活躍した尾形乾山でした。
以降、乾山の意匠は今日に至るまで受け継がれています。
こちらも土器という点では乾山風といえるでしょうか。
しかし丸干しが描かれたあたり、酒肴のうつわとして生まれたであろう、遊び心あふれる一点です。
状態:口縁に小ホツ。
口径 13.8cm
高さ 2.4cm
重さ 約146g
陶器
日本・京都または九谷か
明治~大正時代 19~20世紀
A charming glazed stoneware dish called kawarake, with design of whole dried fish in underglaze blue, iron brown and white slip.
Ceramics
Kyoto or Kutani supposedly, Japan
Showa, 20th C
Condition : Chips on the rim.
d13.8cm
h2.4cm
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